ルミエールワイナリーは、山梨県の豊かな自然の中でワインの製造販売を行っています。

ルミエール

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2007年 木田社長 年頭のご挨拶

昨年は大きな目標であるブティックワイナリー構想の第一歩を始めることが出来た年でした。一昨年末に完成した醸造棟での最初の仕込が始まり新しい設備も導入した中、高品質なワイン造りが出来たと思います。特に工場内の動線が良くなりましたので、醸造時期の作業がスムーズに行えるようになりました。今年は更に5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)活動を積極的に進めに老朽化した設備の見直しと、安全で効率的なワイナリー造りを目指します。また新たな冷蔵倉庫の完成により、東京ルミエールから引き継いでいるフランスボルドー地方を始めとするワインの輸入販売業務の出荷管理が山梨ワイナリーで行えるようになりました。その中で南オーストラリアの高級ワインやスロベニアの貴重な海の塩のリリースも始めております。
 
 ブティックワイナリー構想の中には飲食事業が含まれて居ますが、昨年ワイナリーキッチン「ラ・カシータ」の営業をワイナリーの中にあるゲストハウスで始めました。お店は都会の喧騒を逃れ安らぎを求められる方々がゆっくり寛げるスペースでなければなりません。山梨で取れた新鮮な野菜やお肉を自家製のヴィネガーで味付けした料理をルミエールのワインで味わっていただきたいと思っています。目の前に広がるカベルネ・ソーヴィニヨンの畑を見ながらゆっくりとした時間をご堪能下さい。今年一年間営業をする中でお客様のご意見を頂き、将来のお店の構想を作ってまいりたいと思います。
 
 昨年は甲州ワインが雑誌等メディアで取上げられる機会が多くなりました。ルミエールの甲州も国内は勿論の事、国際的にも高い評価を頂いております。甲州スパークリングワインも試作中ですが先にペティアンをリリースすることになりましたのでお楽しみ下さい。  また、昨年塚本会長がスロベニア共和国から「国家功労勲章」を受章したことは、とても名誉なことであり、そのワインに対する強い思い・姿勢はこれからのルミエールにとっての宝となりました。社員一同その精神を忘れずにワインを愛し一本一本を最高の品質でお客様にお届けできるよう、一人ひとりが常に自己研鑽を怠ることなく高い専門性を維持し、品質の高いワイン造りに臨んでまいります。

2007.01.01