ルミエールワイナリーは、山梨県の豊かな自然の中でワインの製造販売を行っています。

ルミエール

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2012年元旦 年頭にあたり社長木田よりご挨拶を申し上げます

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

昨年は東日本大震災が起こり、その後原発事故による放射能汚染が各県で問題になっております。山梨県では農作物への被害は報告されていませんが、ワインの輸出には放射能検査を行い、安全証明書を添付することが必要になっております。また、歴史的な円高により輸出が困難になっていることも事実です。その中で山梨県ワイン酒造協同組合はロンドンへのプロモーション活動を続けており、昨年は弊社を含む数社が輸出を開始しました。甲州ワインが世界的に高い評価を得るようになり、世界的な流行でもある日本食文化と一緒に楽しまれるワインとして取り扱われているためです。
甲州種以外でも美味しいワインは沢山あります。マスカットベイリーA、デラウェア、ブラッククイーン、ミルズ他、今までワイン用ブドウとして低レベルに扱われがちだったヴィニフェラ種以外のブドウから造られるワインは、造り手の情熱が込められた想像力豊かなワインに生まれ変わりつつあります。そんな造り手の気持ちが感じられるワインが今年も造れるよう頑張ります。
一昨年完成したワイナリーレストラン「ゼルコバ」も好評をいただいております。「ワインと一緒に楽しまれる食文化」の構築に向けて更に県内食材にこだわり山梨らしい料理でおもてなしをすることで、山梨県を観光立県として成長させ箱根に負けない観光地を作り上げることが望まれます。
 今年も社員一同力をあわせて、美味しいワインが造れるよう精一杯努力します。皆様方の倍旧のご指導、ご鞭撻を賜りますようお願いして、年頭のご挨拶とさせていただきます。


                      株式会社ルミエール
                      代表取締役 木田茂樹

2012.01.01